ABOUT US
SAIGEN GROUPについて
代表挨拶
本社・深谷工場
創業70周年を迎える老舗企業
埼玉製鐵原料株式会社
埼玉製鐵原料株式会社
会社概要 本社・深谷工場
名称 | 埼玉製鐵原料株式会社 |
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所住所 | 本社 〒364-0011 埼玉県北本市朝日4-5 地図 深谷工場 〒366-0812 埼玉県深谷市折之口1960 地図 |
電話番号 | 本社 048-592-0051 深谷工場 048-573-2555 |
FAX番号 | 本社 048-592-0035 深谷工場 048-573-2556 |
設立 | 1955年9月30日 |
資本金 | 20,000,000円 |
役員 | 会 長 武笠 旭 取締役社長 武笠 行男 取締役常務 武笠 智行 |
従業員数 | 約158名(2023年4月現在) ※グループ全体として |
取引金融機関 | 商工中金 東和銀行 群馬銀行 三井住友銀行 武蔵野銀行 |
業務資格 | ISO14001:2004(JIS Q 14001:2004) 環境マネジメントシステム審査番号 E06-532 財団法人 電気安全研究所 JET |
事業内容 | ◯スクラップ売買・リサイクル加工 廃棄物再生事業者(本社:登録番号 第Ⅳ-42号)(深谷:登録番号 第Ⅳ-1号) ◯計量証明 埼玉県公認(本社:登録番号 第22号)(深谷:登録番号 第323号) ◯とび・土木工事業 埼玉県知事 許可(般-17)第60187号 |
主要取引先 | 阪和興業株式会社 伊藤忠商事株式会社 大丸産業株式会社 株式会社ナベショー 株式会社泉 岡田商事株式会社 アラエ商会株式会社 |
主要販売先 | 朝日工業株式会社 王子製鉄株式会社 株式会社向山工場 JFE条鋼株式会社 東京製鐵株式会社 東京鋼鐵株式会社 株式会社真岡製鉄所 他 |
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企業理念
基本理念
SAIGENグループ(埼玉製鐵原料株式会社、彩源株式会社、埼原リサイクル有限会社、関東リサイクル有限会社)は、お客様に安心を提供します。金属リサイクル業、産廃中間処理・収集運搬業といった総合リサイクル業者として「地球環境の保全の重要性、並びに地球資源の有限性」を認識し、社員相互の目的・目標を一致させ、絆を強くすることで、社内(社員)間の情報を鮮明にし、無駄をなくす意識向上に努め、環境に優しい事業活動と新たなリサイクル技術の展開により、地球環境と企業活動を調和させることで、地域社会に貢献し社会的責任を果たすと共に顧客に安心を提供します。
環境方針
- 国際規模に基づいた環境マネジメントシステムを構築し、運用し、維持し見直しをすることで、環境保全活動並びに環境マネジメントシステムの継続的な改善に努めます。
- 当社の事業活動、製品及びサービスが、どのように環境に影響を及ぼしているのかを深く認識し、評価し、改善することで、環境影響の低減と環境汚染への予防に努めます。
- 事業活動、製品及びサービスにおいて関連する法令、条例及びその他の要求事項を順守します。
- 環境保全の活動を積極的に推進するため、以下の事項について環境目的及び目標を中長期的な計画で設定し、年1回(原則3月)見直しを図ります。
1 産業廃棄物の選別を強化することで、ゴミのリサイクル率をアップする。
2 自社の事業活動、製品及びサービスにおいて省資源、省エネルギー活動を推進する。
3 近隣への環境影響を考慮した事業活動を行う - 積極的に環境教育・人材教育を行い、広報活動を通じて全従業員及び当社のために働く全ての人々に対し周知徹底を図り、環境保全活動の定着、向上に努力します。
- この環境方針は、一般の人が入手することを可能とします。
許認可
埼玉製鐵原料株式会社
廃棄物再生事業者 登録番号(本社工場:第Ⅰ-42号 深谷工場:第Ⅳ-1号)
計量証明 埼玉県公認(登録番号 第323号)
とび・土工工事業 埼玉県知事 許可(般-17)第60187号
彩源株式会社
・産業廃棄物の中間処理業(破砕、切断、圧縮梱包、破砕・圧縮梱包)
埼玉県許可番号 NO.1120085099
品目:廃プラスチック類、木くず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず
(がれき類を除く)及び陶磁器くず、がれき類、紙くず、繊維くず(廃畳)
・産業廃棄物の収集運搬業
東京都許可番号 第13-00-085099
埼玉県許可番号 NO.01110085099
千葉県許可番号 NO.01200085099
栃木県許可番号 NO.00900085099
群馬県許可番号 NO.01000085099
茨城県許可番号 NO.00801085099
神奈川県許可番号 NO.01400085099
※さんぱいくんで詳細のご確認と許可証のダウンロードが可能です。
(https://www2.sanpainet.or.jp/zyohou/index_u2.php?UserID=248767)
東京都許可番号 第13‐50‐085099
埼玉県許可番号 NO.01150085099
群馬県許可番号 NO.01050085099
埼原リサイクル有限会社
・産業廃棄物の中間処理業(破砕)
埼玉県許可番号 NO.1120110144
品目:廃プラスチック類、木くず、金属くず、ゴムくず、
ガラスくず・コンクリートくず(がれき類除く)及び陶磁器くず、がれき類
・第一種フロン類回収
埼玉県知事 第12180010号 使用済許可番号 20116001884
関東リサイクル有限会社
・産業廃棄物の収集運搬業
埼玉県許可番号 NO.01101108822
群馬県許可番号 NO. 01000108822
東京都許可番号 NO. 01300108822
栃木県許可番号 NO.00900108822
千葉県許可番号 NO. 01200108822
神奈川県許可番号 NO.01401108822
有限会社山田総合企画
・産業廃棄物の中間処理業(圧縮梱包、選別圧縮、選別)
東京都許可番号 第13-20-103778
品目:廃プラスチック類、金属くず、ゴムくず、ガラスくず・コンクリートくず(がれき類除く)
及び陶磁器くず
・産業廃棄物の収集運搬業
東京都許可番号 第13-00-103778
埼玉県許可番号 NO.01102103778
神奈川県許可番号 NO.01400103778
沿 革
1955年 9月 | 埼玉県浦和市にグループ全体の母体である武笠商店を設立する。 |
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1967年 6月 | ギロチン設備を持つ北本工場を建設し、北関東へ進出を創める。 |
1974年12月 | 深谷工場建設・稼働開始。 |
1976年10月 | 社名を有限会社埼玉製鐵原料と改める。 |
1986年 7月 | 社名を埼玉製鐵原料株式会社と改め資本金2,000万円とする。 |
1993年 7月 | 深谷工場が金属リサイクル事業を主とした廃棄物再利用者として埼玉県より許可を受ける。 |
2001年 9月 | 彩源株式会社設立。 |
2002年 9月 | 埼原リサイクル有限会社設立。 |
2003年 8月 | 関東リサイクル有限会社設立。 |
2005年10月 | 埼玉製鐵原料が一般建設業(とび・土工工事業)の許可を取得する。 |
2006年 6月 | 全グループにて、ISO14001・2004を取得する。 |
2007年 9月 | 深谷工場に1250tギロチン設置、新ヤード完成 |
2010年 8月 | 飲料空容器リサイクル工場完成・稼働開始。 |
2015年 9月 | 創業60年を迎える。 |
2016年 1月 | 飲料空容器リサイクル新工場ライン完成・操業開始。 |
2016年 4月 | 深谷工場新社屋完成。 |
2017年 | 狭山ヤード(埼玉県狭山市)、折之口ヤード(埼玉県深谷市)開設。 |
2018年10月 | 深谷工場に3基目となるギロチン(800t)竣工・稼働開始。 |
2020年 3月 | 有限会社山田総合企画と資本業務提携 |
2021年 5月 | 飲料空容器リサイクル工場の改造工事が竣工。 AIロボットの導入等、最先端リサイクル工場として稼働開始。 |
2022年 5月 | 飲料空容器リサイクルラインを増設し、2ラインにて稼働開始。 |
保有設備・車輌
埼玉製鐵原料(本社)・関東リサイクル
・ギロチン(800t)
・プレス機
・トラックスケール(80t)
・リフマグ付ユンボ
・フォグクラブ付ユンボ
・フォークショベル
・大型トレーラー(20t)
・大型車両(15t アームロール)
・大型車両(リフマグ付)
・大型車両(ヒアブ付)
・大型車両
・中型車両
・搭乗式自動清掃機
埼玉製鐵原料(深谷工場)・彩源(リサイクル工場除く)・埼原リサイクル
・300馬力シュレッダー
・ギロチンプレス(1250t)
・ギロチンプレス(800t)
・トラックスケール(80t)
・放射能測定機
・リフマグ付天井クレーン
・フォグクラブ付ユンボ
・マグネ付ユンボ
・大型車両(アームロール)
・大型車両(リフマグ付)
・中型車両(アームロール8t、4t)
・大型車両(平ボディ含む)
・パッカー車(4t)
・搭乗式自動清掃機
・トラクターショベル
スクラップ工場
北本工場 ヤード
深谷工場 Aヤード
深谷工場 Bヤード
深谷工場 Cヤード
空容器リサイクル工場(第2工場)
第2工場
産業廃棄物処理工場
産廃ヤード
車庫
有価物ストックヤード
折之口ヤード
折之口ヤード
狭山ヤード
狭山ヤード